中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号
また、来所や電話相談は当事者にとってハードルが高く、思い詰めたときにLINEやチャットでSOSを送れることや、Zoom等のオンライン相談などのデジタル化の導入、常に寄り添う体制づくりが必要だと考えますが、お考えをお尋ねします。 ②、続いて、若者の声を反映する市政についてお尋ねいたします。
また、来所や電話相談は当事者にとってハードルが高く、思い詰めたときにLINEやチャットでSOSを送れることや、Zoom等のオンライン相談などのデジタル化の導入、常に寄り添う体制づくりが必要だと考えますが、お考えをお尋ねします。 ②、続いて、若者の声を反映する市政についてお尋ねいたします。
また、学校単位では、校内研修の実施や市教委の主催でタブレット端末の使い方の研修をはじめ、授業支援アプリ、ロイロノート・スクール、オンライン授業で必要なZoom等の操作や、効果的な活用方法といった目的別のICT研修も開催しております。 本年度は、本市教職員全体の授業力向上を最重要課題と位置づけ、ICT教育に精通し、授業力向上に取り組む教職員で構成する臼杵市ICTプロジェクト会議を設置いたしました。
併せて、例えば先般、出てきたのですけれど、認知症の本人を考える会がございますが、今までは本人同士が会って、情報を共有して、意識を確認してということで、これがコロナ禍で会うことができなくなりました、ということだったのですが、Zoom等を使って、施設で外に出られない方々が本人同士の意志共有ができると。
具体的には、学習支援アプリを活用して自分の考えをまとめたり、提出したものをクラスで共有したりする活動や、インターネットでの調べ学習、動画の視聴、ドリル学習、行事や集会でのZoom等の活用などが行われています。 課題としては、教科によってタブレットを活用する場面やその効果が異なること、教職員のスキルアップをさらに図っていく必要があることなどが挙げられます。
ほかには、先ほどの答弁と重複いたしますが、コロナ対応等を行った上で開催をしております大都市圏での移住フェアに参加して勧誘や、現地に行けない場合はインターネットのZoom等を活用したオンラインでの移住相談などで勧誘を行っております。 ほかにもオンライン移住ツアーとして、市内の企業2社に御協力を頂き、移住関係の説明、企業の就業内容等の紹介などのPRを行っているところでございます。 以上です。
アーテックロボやビスケット等のプログラミング教育に関する研修や事業支援を、昨年度は年間98件、今年度はプログラミング教育研修以外にも、情報モラル研修やZoom等の活用研修を、既に33件行っています。ICT支援員の活用以外にも、一昨年度から連携しています大分大学教育学部の市川教授も、ゼミ生とともに、いつでも研修や授業補助に入っていただけるように連携しております。
また、小中学校におきましては、今後の感染拡大による臨時休業に備え、Zoom等を使った集会活動や授業研究など、新しい学習活動に取り組んでいます。 今後とも、感染防止対策をしっかりと行いながら、コロナ禍以前と同様の社会活動を再開し、あるいはそれに代わる活動の在り方を検討してまいります。